- 縄文アーユルヴェーダ -
祈りと癒しの薬草女神合宿
縄文アーユルヴェーダ 「祈りと癒しの薬草女神合宿」
- 開催日時:2024年8月23日(金)~25日(日)/ 23日 現地集合10時スタート、25日14時 現地解散 ※前後泊希望される方はご相談ください。
- 参加料金:¥150,000-(税込)食事・宿泊費込み ※交通費は含まれません
- 食事:23日(昼・夜)、24日(朝・昼・夜)、25日(朝・昼) 7食付き
- 宿泊場所:ひびきの丘 北海道石狩市厚田区聚富256番地8
- 宿泊部屋:ドミトリー ※校庭でのキャンプも可能(テント等は各自ご準備ください)
- 催行人数:15名まで
【今】を存分に味わう3日間
身近で採れる薬草を使ってオリジナルオイルづくりや薬草料理、ギーやチャイの作り方や、自宅に戻ってからも続けられるケア、アイヌの手仕事など、盛りだくさんに楽しく実習していきます。広い大地と空に囲まれた「ひびきの丘」で大きな輪となって、太古から続く素晴らしい叡智をつないでいきましょう。
講師紹介
プログラムのご案内
Day1(23日)
[10:00 ]集合&オリエンテーション
[午前]アイヌにまつわるお話会
[午後]アーユルヴェーダのお話、アーユルヴェーダ実習、サットサンガ&マントラ、アイヌ実習cooking
[夜]アイヌの手仕事
Day2(24日)
[朝]護摩炊き&瞑想&マントラ
[午前]薬草採集へ、薬草を活用したアイヌ&アーユルヴェーダ実習
[午後]アイヌ&アーユルヴェーダお話 、アーユルヴェーダ実習、アーユルヴェーダcooking
[夜」祈り& アイヌの手仕事、サットサンガ
Day3(25日)
[朝]護摩炊き&瞑想&マントラ、朝食実習
[午前]シェア会
[14:00] 昼食後解散
日本人の叡智がつまった縄文時代と、アーユルヴェーダが生まれたインダス文明の遺跡からは、王家の墓や戦争の痕跡が、未だ全く見つかっていません。それどころか、大自然も人も調和し生きてきた非常に高度な霊性の高い人々の暮らしがあったことが、遺跡からも続々と明らかになっています。その伝統を引き継ぎ、命を燃やし続けている一人者たちと一緒に、薬草を使った祈りの体現をしませんか?
開催場所となるのは、北海道石狩にある「ひびきの丘」。ここは、響きの杜クリニック院長の西谷雅史先生が、新たな時代のために、廃校となった小中学校を買い取りつくられた、統合医療の聖地となる場所です。
私たち日本人のDNAに刻まれた、はるか遠い時代の叡智を蘇らせ、最高の【今】を共に創造しましょう。
ご希望者へ
合宿翌日(26日)、ご希望の方へアーユルヴェーダ医師による個人相談を受け付けます。※別途コンサル料が発生いたします
医師によるコンサルテーション後、アフターフォローのために担当セラピストがつきます。セラピストによる事前カウンセリング(zoom)を予定しております。ご不明な点は、お気軽にお問合せください。
アクセス
ひびきの丘ホームページもご参照ください。
- お車でご来場の方:JR札幌駅から車で約50分、新千歳空港から車で1時間20分
- バスをご利用の方:北海道中央バス 札幌ターミナル~聚富(しっぷ)約70分程度 バス停からひびきの丘まで徒歩10分
キャンセルポリシー
お申込み・お問合せフォームより「問い合せ」を選択してご連絡ください。
1ヶ月前10% (2024年7月23日より)
7日から4日前まで30%、
3日から2日前まで50%
前日80%
当日100%